男の料理
3月25日
久しぶりに春の太陽がまぶしく感じられる朝。
先日、友人と食事をしながら、料理のできる男がいいか、悪いか。の話に花が咲いた。
一長一短あるなあ、と想いながら、テレビを見ていると、アメリカの料理番組が始まるではないの。
男の30分料理。
30代くらいのよくしゃべるシェフが、もちろん、早口の英語、料理も手早く。30分でメインとサラダ。さらにデザートまで作る。その手元の早くて雑なこと。野菜は洗わない、まな板を食器代わり!。準備も片付けも、確かに楽。
調味料も感覚でパラパラ、バサッと。
しかし、見ていて簡単そうで面白いので、作って見たくなる。
でも、NHKの料理番組が、腰を抜かしそうなダイナミックさ。
画面には材料など一切出ないので、しっかり画面に集中しないと途中でわからなくなる。ただ、料理のポイントは確かに押さえている。
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