クラッシックの夕べ
今日も花冷え。 夜、コンサートに行く。 オランダ人の指揮によるブラムースのヴァイオりン協奏曲ニ長調作品77とシューマンの交響曲第四番ニ短調作品120。 ロシア人のバイオリン独奏、ハイドンは少し重かった感じ。 |
<寒つばき> |
今日も花冷え。 夜、コンサートに行く。 オランダ人の指揮によるブラムースのヴァイオりン協奏曲ニ長調作品77とシューマンの交響曲第四番ニ短調作品120。 ロシア人のバイオリン独奏、ハイドンは少し重かった感じ。 |
<寒つばき> |
午後からコルソ・ウィンのコンサートでオペラシティへ。
新春らしいヨハンシュトラウスやモーツァルト。
好きな音楽は心が癒されます。
夜はジムで軽いトレーニング。
今夜の東京タワーはオレンジ色です。
天気予報どおり昼過ぎから冷たい雨がふりだす。
ランチは新宿タカシマヤの鮨源で。
イギリスのスーザン・ボイルの「夢やぶれて」のCDを買う。
48歳の彼女はイギリスの人気オーディション番組にでたのがきっかけで外見からは想像できない美声で世界中の注目を浴びる。
YouTubeのアクセスが三億を越えたとか。
とにかく心に響く澄んだ歌声はすばらしい。
昨日の激しい雨がうそのような晴れ。
29℃の暑さと湿度。
相変わらず執筆の苦行(笑)が続く。
昨日の午前中、ある財団の理事会に出席。
その分執筆が遅れる。書くことも仕事も本業なので締め切りが近くなると、
その時間配分が苦しくなる。
今日は給料日。
払う立場になると、先月終わったばかりなのに、「また、もう来た」となる。
一生懸命我が会社のために働いてくれるスタッフたちに感謝、感謝。
夜、執筆のためジムはお休み。昨日の遅れを取り戻すため。
映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌「she」。
エルヴィス・コステロの甘い歌声を聴きながら、ひたすら「恋」ではなく「家事」
の世界を駆け抜ける悲しい現実なのです。
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