春よ来い!
3月6日
昨日の雨とは打って変わった晴天。寒いと言いながらも春らしい空気がほおをなでます。
こんな春の日差し、子供のころを思い出す。、陽だまりを見つけてはそこで縄跳びや押しくらまんじゅうをして遊んだ。
終わったころは体がぽかぽかして、春の日差しが自然の子供の暖房だったころ。こんな感覚を思い出してはうれしくなる。
お雛様は、しばらく飾って楽しもう。誰も嫁に行く人がいませんし。
いまどきの若い人は、年上の人への言葉の使い方を知らない。
嘆いていたら、「古代バビロン時代の古文書」にも「いまどきの若いものは」の記述があると知る。
今も昔も、老いも若きも人間は変わらんねえ。
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