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2012年6月 1日 (金)

いつの間にか

6月1日

雑事に追われる毎日、気が付くと、今日から6月。

昨夜、久しぶりに都バスに乗ったら、若い外人の集団が席を占めている。話している英語がどうもオーストラリア風。聞くと、やっぱり、オーストラリアから来た大学生。代々木のオリンピック村に泊まって、海外研修を兼ねた休暇らしい。久しぶりに使う下手な英語でも十分に通じるから不思議。いったん話せるとなると、陽気に流れるように質問攻めにあってしまった。イギリス英語はきちんと話さないと「パードン?}という顔をされるが、陽気な若者には文法より音楽のようなリズミカルに話すと結構通じるもの。久しぶりに軽やかな気持ちになる。

「ベルリンの秋」を読み終える。東西ドイツ時代のスパイ小説だが、当時のソ連の独裁共産主義に知的テロで抵抗する人々がかなりリアルに描かれている。

当時、西ドイツに住んでいたので、東ドイツへ旅行した時の住民の訴えるような冷たい飢えに近い視線を思い出す。なぜ、突然、ベルリンの壁が崩壊したのか。長い間の疑問だったが、間違った政治は必ず歴史の審判が下る。その審判を下すのは人間の正義に基づく叡智なのだ。

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