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2012年5月 2日 (水)

自然との共存

五月1日

激しい雨音で目が覚める。時計を見ると、朝4時半。雨で、今朝は鶯の声が聞こえない。きっと、どこかで雨宿りをしているのだろう。

ひと雨ごとに木々の新芽が顔を出し始める。まさしく、春の雨は、自然のサプリメント。自然界のエネルギー源になる。

森の朝は早い。6時には朝食も終え、洗濯をし、今日の薪を取りに行く。森の中はまだまだ気温は15度前後。夜や早朝は、暖炉の火なしでは暮らせない。

気が付けば、キッチンの床が水浸し。水道のパイプから水が漏れている。

森の管理人さんにチェックしてもらうと、「凍結で水道管にひびが入っている」という。

昨年の秋、入念に水抜きをしたにも関わらず、「今年の冬は特に寒さが厳しかった」と管理人さん。最終的な修理は明日、ふもとの町から水道やさんが来てくれるという。それまでの応急処置をしてくれたのだが、やはり水漏れが続く。タオルを周りに10枚重ねることに。

上部に見える水道管でも凍結の力には勝てないらしい。

自然のパワーには、どんなに進んだ人間の力を使っても太刀打ちできない。

自然と仲良く、自然に暮らすことが、これからの人類の最大の課題。

外では、まだ激しい雨が木々を揺らし、屋根をたたいている。

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